続いてはR275の「道の駅ピンネシリ」へ。

本州から車でまわっているおじいちゃんとちょっと話をしたので、この785号を強くオススメしておきました。

 

 

さらにR275を南下して、小頓別から歌登方面へ。

 

 

道道12号も緑の山々を眺めながらの気持ちよい走行が続きます。

 

 

そして歌登町内へ。

ホクレンのスタンドで給油しました。

この黄色いスタンドを見ると「北海道に来たな〜」と改めて実感できます。

 

 

歌登は、町内がすごくきれいに整備されていて、なんか住みたいなと思える町でした。

歩道もアスファルト舗装ではなく、レンガ調仕上げで文化的な感じです。

 

 

歌登からは道道120号で南下。

この120号も快走ルート。

直線ばかりではなく適度にコーナーもあって飽きません。

道北はこういう道がホントに多いです。

付近の景色も花が咲き乱れてたりして気持ちよいです。

 

 

そして数十キロぶりに信号機を見かけると・・・

 

 

 

やって来たのは仁宇布にある「トロッコ王国」

ここでは、すでに廃線になった「旧国鉄美幸線」の線路を利用して、自分でトロッコを運転できます。

2年前に乗っているので今回は眺めるだけ(^_^;)

 

 

このようなトロッコを運転して、往復10キロほどの旅をお楽しみいただけます。